美白とは?読んで字のごとく「美しく白い肌」という事です。それでは美白をする目的とは何でしょうか?そう、
「美しく白い肌を保つ」という事ですよね!
私達日本人は、欧米諸国(日焼けが良し!とされている国が多いのです)の方達に比べ皮膚が薄くできている為に、紫外線などによる外からのダメージや、体調不良などがダイレクトに肌に表れてしまいます。 それではなぜ、白い肌が良いとされているのでしょうか?見た目や好みで、白い肌の方が美しいと判断する人は多いと思います。昔から「色白は七難隠す」などという言葉もあるくらいですから…。
しかし、皮膚が薄くダメージを受けやすい私達の肌は、日焼けをした事により水分が失われ、肌は硬く乾燥して小じわが目立ってきたり、最悪の場合しみとなって肌に残ります。ごく稀に「私は白い肌よりも小麦色の肌が健康的で好き!」という方もいらっしゃいますが、触らせていただくと大抵肌は硬くなり乾燥している場合が多いのです。
やはりお顔にとって紫外線は、「百害あって一理なし」という事です。 以上の事から、美白をする=美しく肌を保つという事は、見た目だけでなく「健康な肌を保つ」という事が目的でもあるわけです。
シミや紫外線対策に関しては先々月のこのコーナーで紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。 また、美白の敵としてくすみ(肌を暗く見せてしまうトラブルの1つ)についても、
先月のこのコーナーでお話させて頂いております。
「夏はべたべたするから乳液なんて使いたくないわ」
夏場にはこんな言葉をよく耳にします。確かに汗をかいたり、お風呂上りのお手入れには敬遠されがちな乳液。ただでさえ暑いのにべたつく油分なんてつけたくない!なんて声が聞こえてきそうです。
しかし!その汗がくせものなのです。
汗をかく=汗をふく=汗と共に大切な皮脂膜が失われる=乾燥なのです。 皮脂膜とは?お肌の上で体の中から出る汗と皮脂が調度良い具合に混ざり合い、乾燥を防ぐ天然のクリームの役割をする誰もが持っている肌の機能です。
この機能がいつでもどんな状況でも正常に働けば良いのですが、汗と皮脂のどちらかが少ない場合には乾燥しがちな肌になるのです。 その皮脂の役割をしてくれるのが乳液なのです。ですから夏場でもしっかりと水分(化粧水)と油分(乳液)で皮脂膜を作り乾燥を防いであげて下さい。
もしもべたつくのが嫌な場合は、乳液をつけた後ティッシュで軽く押さえてあげると良いでしょう。 余分な油分が吸い取られてあまりべたつきを感じなくなるはずです。 逆に冷房の効いた室内などにいることが多い方は、体温が下がるために天然のクリーム(皮脂膜)が造られにくくなるので同様の注意が必要です。
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