まず、代表的なシミが出来てしまう原因から説明いたします。

紫外線を浴びると浴びた!!という情報が基底層にある
メラニンの工場(メラノサイト)に伝わります。
そして悪い紫外線を肌の内部に侵入させないように
お肌を守ろうとします。ここまでの話ですと、
メラニンってそんなに悪いものなの?と思われるかもしれません。
しかし、健康な角質層とメラニンがなければ自分の肌力
で紫外線を防ぐ事が出来なくなりもっともっと大きな肌の
トラブルの原因となってしまうのです。
 
お肌の生まれ変わり
(通常28日周期)
スム−ズにいかなくなってメラニンが角質層にとどまってしまう。...
メラノサイトがず-っとメラニンを作りつづけてしまう。...となるわけです。
 
-シミの種類-
雀卵斑(じゃくらんはん)
    いわゆるソバカス
    5〜6歳頃から出現し思春期にもっとも目立つようになり、高齢になるにつれてわかりにくくなります
    遺伝性があるといわれています
老人性色素斑
    老人性のシミといわれるもので、40歳以上の方に圧倒的に多いのですが、20歳代から出てくる可能性もあります
炎症後色素沈着
    接触性皮膚炎(かぶれ)やニキビなどの炎症のあととして残ったシミのことではじめのうちは赤みがあり、徐々に 薄くはなってきますが、強い炎症であればあるほど色素沈着(シミ)として残ることとなります   

    シミを気にしていらっしゃる方でしたら、
    やはり美白成分が配合された基礎化粧品
    をお勧めします。
    ここでのポイントは、やはり与えるだけで
    なく、しっかり日焼け止めや日よけ傘、帽子
    などで日焼けを防ぐ事が必要となります。
    3月あたりから紫外線量はどんどん増え
    ていき、7.8月まで 紫外線量は多くなって
    いきます。
    統計的にはその期間のなかでも5月頃が
    一番紫外線量は多いといわれています
    ので、過ごしやすい気候だからといって
    日焼け予防などしないでいると、気が
    ついたら日焼けで肌をいためていた!
    なんて事になりかねないので、気をつけて
    予防してくださいね。

    本来なら新陳代謝を高めてメラニンの排出を助けるということで
    マッサ−ジなどお勧めですが、時間がないし面倒くさい!
    と言うことで敬遠されがちです。
    しかし、 とにかくきちんとしたお化粧落としが重要です。

    まず、念入りなクレンジングと洗顔です。
    先ほどお話したように角質層にとどまっているメラニンをきちんと排出してあげるためにも毎日の洗顔は必要不可欠です。
    この過程がきちんとできていないと 次に使う化粧品の浸透を妨げてしまう事になりますし、特に落ちにくい日焼け止めクリ−ムなど肌に残っていると逆に シミや肌荒れの原因になることも考えられます。
    あと、朝は水で顔をすすぐだけ...という方がいらっしゃいますが、前日つけた乳液やクリ−ムなどは水ですすぐだけでは落ちません!お肌の新陳代謝が活発な夜にできた、いらなくなった角質は、朝の洗顔できっちりと落としてあげましょう。
    それではシミが気になる方のお手入れ方法のご紹介です。

 
お手入れ法
朝と夜ぬるま湯でいつもの洗顔をした後
普通の冷水に変えてさらに何回かすすいで
みてください
血行が促進されて、新陳代謝も活発になります。
夜のお手入れで、乳液をつけるときいつも
使っている量より多めに手に取り、ゆっくりとやさしく
線を描くようにマッサ−ジしてみてください。
マッサ−ジした後お肌に残った乳液は
軽くティッシュなどで押さえてください。

外側からだけではなくビタミンCの含まれている食べ物や錠剤なども
活用してビタミンCを取り入れからだの中から
のケアもしてみてくださいね!




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