介護支援専門員(ケアマネジャー)とは

「平成九年法律第百二十三号」では、「要介護者又は要支援者からの相談に応じ、及び要介護者又は要支援者がその心身の状況等に応じ適切な居宅サービス又は施設サービスを利用できるよう市町村、居宅サービス事業を行う者、介護保険施設等との連絡調整等を行う者」とされています。
介護支援専門員は介護保険のサービスを利用する方などからの相談に応じ、利用者の希望や心身の状況等を考慮して、適切な居宅または施設のサービスが利用できるように市町村、居宅サービス事業者、 介護保険施設等との連絡調整を行いながら介護サービス計画の作成を行います。その他の業務として、要介護認定の申請時における訪問調査等も行います。

介護支援専門員(ケアマネジャー)になるためには

受験資格の有る方は次の資格等の基準(1)〜(4)までのいずれかに該当し、かつ、一定の実務経験年数及び受験地の基準を満たす方です。

(1)医師、看護婦、介護福祉士などの一定の国家資格を持っていて、病院、施設などで5年以上保健、医療、福祉サービス提供業務に直接従事してきた方。

  • 経験が5年に満たない者は不可
  • 研究、事務などに従事した期間は経験年数から除外


(2)ホームヘルパー研修2級を受講し、ホームヘルパーを5年以上行ってきた方 。

(3)老人福祉施設、障害福祉施設などで、相談員や指導員として、相談援助業務に5年以上従事してきた方。

(4)一定の国家資格はもたないが、病院、施設などで、介護職員として入浴、 排泄、食事などの業務に10年以上従事してきた方。

※一定の国家資格
医師、歯科医師、薬剤師、保健婦(士)、助産婦、看護婦(士)、准看護婦(士)、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、理学療法士、栄養士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士


ケアマネジャー 図

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